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▲波止場にて、バケツリレーで水揚げしているところです。
![]() 両側から中央へ少しづつ引寄せていきます。 |
![]() 両側の網の下を合わせるように引き揚げて、魚群を沖合いへ追いやっていきます。 |
![]() 網の中央部は袋状になっており、魚群が集まったところで袋網を引き揚げ、船の中へすくい揚げます。 |
![]() 網から逃げ出したキミナゴをカモメの群れが漁っているところです。 |
![]() 3トン分のキミナゴを満船し今にも沈みそうです。 今回の水揚げ量はこの船で5杯分でした。 |
![]() まだ半分位は網の中にいるようでしたが、処理しきれないため、逃がしてあげることにしたそうです。 |
![]() 5航海目の水揚げ準備でやや疲れ気味です。 |
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![]() 網の中のキミナゴの群れです。 |
![]() すぐ薄塩にしてセイロに散りばめて乾燥させます。 |
![]() 半乾きの時期を見計らって裏返し、夕方には取り込みます。 |
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![]() 引き揚げ後の地引網 |
![]() 網は砂浜に広げて乾燥させます。 |
![]() 波止場で水揚げしながら分配します。 |
![]() 一緒にやって来たカモメの群れ |
![]() 薄塩で1時間ほど寝かせます。 |
![]() 水洗いしてセイロ干しの準備です。 |
![]() 今晩のお刺身用です。 |
![]() セイロに散りばめて乾燥させます。 |
![]() キミナゴ干し風景 |
![]() 防潮堤に並べたセイロは見事です。 |
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![]() 湾内でくつろぐカモメたちと鳶 |
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![]() 半乾きになったところで目刺し造りです。 |
![]() 冬の陽だまりで作業するのがのどかです。 |
![]() 岩地ならではの、漁村らしいのどかな風景です。 |
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